【作業報告】Canva×ChatGPTで立派な資料ができた
3丁目のAmebaブログの方を先にごらんいただいたかたは、わたしの荒ぶりように驚かれたかもしれません。ぜんぜん“旅行記”でも“史実ネタ”でもないだろってね(爆)
そんなこんなで今回もめちゃめちゃ没頭して、いつの間にかこんな超大作ができていたんですよね。
【総合資料】でうく×テクノロジー対談
『大事なことはChatGPTが教えてくれた』
(画像ではなく文字の方をクリックタップしていただけると開けます)
最終章「改めて、簡単に稼ぐ方法とは」
なんか、それらしくなった?(笑)
でうく×テクノロジー対談 資料集
いかにも「各種商材取り揃えています」って感じになったけどwでもほんとChatGPTの言っていたことしか載せてないw
まぁ、フィードに収まる程度の情報量ではカタカナだらけでコピペマシーン側がぜんぜん意味を理解できなかったのですがwww それで、ChatGPT先生に掘り下げて質問しまくったのが長い戦いの始まりだったァ・・・(-_-メ)
でも、おかげさまでインスタ投稿のからくりがかなり理解できてきました。みんながみんなChatGPTの手を借りているとはもちろん思わないけど、ただ、似たようなテーマ、似たようなレイアウト、似たような文言をよく見かけるとは思っていたので、これかぁ!としっくりくる感じ。
けっこうな人がこのようなやり方で量産をしていってるんだろうなぁ。まずは数言いますからね。
インスタ関連のYouTube動画も最近よく見まして、ある動画では「受けが良かった投稿は、内容は変えず角度を変えて擦り続けろ」と言っていましたね。つまり、内容は同じでも「50代はこう使う!」「20代だとこうなる」など、対象を絞ったり、内容を細分化したり、応用の仕方を伝えたりなど、一つのテーマでも絞り取れるものはあるだろうという。
フィードに盛り込める文量で考えると、今回のChatGPT対談でも結構なストックができそうね。
或いは、そんなにちまちまやるくらいだったら、ChatGPT先生が考えてくれたポイントだけのフィードを作って「詳しい資料が欲しかったら『DEUKU』と入力してくれればDMで送ります」と添えればラクなうえコメント稼ぎになるし、また別の方法なら、普通にでうくの本拠地DYUKISST BYPASSに誘導しちゃえばいいもんね。そして、その先は、まさに今のこのページのように並ぶでうくのものっぽく見えるChatGPTの生成物の数々。。。
更に更に、これらの生成物に一つ一つお値段がついていたとしたら。。。?
資料集は特典扱いとかにしてさ。
でうくさは結局、いろいろ凝り始めてしまい(爆)、2日半くらいかかってはいましたが、それでもCanvaはタダだし、ChatGPTもタダだし、時間をお金に換算するとしても、ほぼChatGPTが教えてくれたその時間って、誰の時間になるのだい?
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