【HP】『薪能怪談』のWikiを更新しました!

正月休み、過ぎ去っていくのが早すぎる(´;ω;`)ウゥゥ


『薪能怪談』のWiki(登場人物記事)を更新しました!

今回は、

○教師陣の渡鹿柊(とろく しゅう)東野要(ひがしの かなめ)

○その他(怪異)のうさぎ屋

○薪能学校の制服

を追加しています。


ページはこちら → 『薪能怪談』Wiki


年末に、忍たまの映画を観に行きましたよ、私も!!(オタクだからね!!)

土井先生は「初恋泥棒」というけれど、私はどちらかというと穏やかなタイプより威勢のいいタイプが好きなので、利吉さん派でしたね。

ただ、先日の映画を観たときに、「あぁそういえば『先生』に対するイメージって土井先生だったなぁ」「土井先生を見て『先生』という職業に憧れを抱いたんだっけ・・・」と幼心が蘇ってきました。物心つく前にガッツリ心を奪われていた・・・!でうくさね、実は先生になることもできるんですけど、なんで先生を目指したんだっけ?と思ってたのを思い出した気がしますよようやく・・・!


あと、六年生すごいね!六年生の動きについ目を奪われてしまい、土井先生とか利吉さんとか雑渡さんとかアダルトなかたにはあまり目がいかなかったのですが、若さではなくアクションに目を奪われたと信じたいわよ。というか六年生威勢いいの多いから見ていてスッキリするね!(爆)


あと、上下関係や礼儀を重視する反面、年上は年下を必ず守るっていう暗黙のルールって、今のご時世においては逆に新鮮な珍しさがあるよね。でうくの時代はでうくの田舎ではまだ残ってたんだけど、それこそ威勢のいいかわいげのない子どもだったので、守ってもらえることはなかったなぁ(笑)

輪から外れてしまうとなかなか世知辛い世界・・・・・・(感情移入しすぎ)

でも、世渡りを学ぶには必要な世界だったと感じるこの頃。学校てな人間関係という世界での世渡りを学んだり試したりする場やで。ここで先生やクラスメイトを欺けたら忍者になれる(爆)


薪能Wikiの東野先生記事にあるエピソードは、実際にあった出来事ですわよ。今のご時世ね、どうなっているのか気になりますけども、女子に甘かったのも本当なので、わたくしはけっこう攻め気でですね、いかに真面目そうに見せて不真面目な3年間を過ごすかチャレンジしておりましたわね。

その経験が楓を生んだかもしれないですわねえ(爆)


そんなわけで喋りすぎましたけれども、Wikiを見て興味を持っていただけると嬉しいです!

DYUKISST BYPASS

『植民所在地3丁目』(ブログ)、『新選組・真の参謀』『義友伝』(小説)を書いているDEUKUのHPです。

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