珍しく(珍しく？？)お怒りをそのまま呟いた雑記です。

人を見た目で判断するのはいただけませんねえ。という、一言でいえばそんな記事。しかし、そんなことを言ってもまあ仕方がない。

人間、やはり持ち合わせているもので戦うしかありませんからね。

そして今年も、こぼれ落ちたり道を踏み外したりした人たちがいるようで。

もともと同情するタイプでもその気もありませんけど、いろいろ振り返ってからはいっそう、冷ややかというわけではないが冷静な目で見るようになったなと。

現実は残酷ではあるが、結局のところ、自分がどうするかであって他人は関係ない。自分の人生の責任を取ることができるのは、自分のみ。

こういった自己責任論は、近年は特に強くなっている気がしますが、他人が代わることができない以上、当然の成り行きかと。

産み、育てた親を恨むのなら、なおさら･･････

そういえば、今年はコナン映画に行ってきたのですが、小五郎のおじさんと長野県警のおじさん二人に「？？この人たち、3つくらいしか年齢違わないんだよね？いや、長谷部さんと小五郎のおじさんに至っては、1つ･･･？」という年齢以上の時代のギャップを感じてそれが特に面白かったです。

詳しくは↑の記事にて。

2025.08