ようやく得ることのできた引きこもりの休日、ものすごい勢いでぽこぽこ記事を書いていっています。

いずれも「尾形さんの！！推しの小説が出た！！」という記事なのですが(笑)

小説家になろうの活動報告とカクヨム(ほにゃら)の両方に書き散らしているので、両方のページのリンクを貼っておきます。

小説家になろう　→　活動報告

カクヨム　→　ほにゃら

それで、私とても嬉しくなってしまって、「尾形さんで地域おこししたい」「尾形さんの記事をもっと書こう」とネットで盛り上がっていたのですが、真剣に尾形さんのことを調べているかたからその後ブロックされてしまい、ショックを受けるとともに反省しているところです。「ショック」は自分の心に対して素直な、驚きの気持ちで、そのかたを責めているのでは決してなく、「反省」はそのかたやご子孫のかたに配慮のない軽率な発言だったなと思うのと同時に、そのかたに対して不躾な面があったり、もしかしたら著作権的に心配された部分もあったのかと思いました。著作権等については結構気をつけていたつもりではありますが、不足を感じる部分もあるので･･･全ては私の推測ですが。

あと、そのかたが私のつぶやき等を見ることはないと思うので、ここで謝罪の言葉を述べても結局は私自身が抱えきれない気持ちを吐露する自己満足の場にしかならないと思うのですが、誓いと決意のための謝罪をここでは敢えてしたいと思います。

私には調べる術も覚悟もないので、尾形さんについて語るのは創作関連と一般的な聖地巡礼のみです。それで盛り上がる時はあっても。それ以外は話さないようにするし、それ以外は冗談です。

これ以上の言い訳はナシね。

謝罪って、相手のためではなく自分のためにしているんだなって確かに今実感しております。届かないのに敢えて書くってそういうこと。

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