火星探査車オポチュニティが、2019年2月14日に火星探査の任務を終了しました。オポチュニティは私にとって、最も思い入れの深い探査機。あちこちでThankYouOppy活動をしています！

「さよならオピー！いつまでもともだち」(Amebaブログにて！)

「地球の植民」という小説を作り始めた時、メインキャラはオポチュニティ(ルパン三世を意識していたのでルパン枠)、サーベイヤー(次元枠で本来はこちらとのダブル主人公)、リコネッサンス=オービター(五ェ門というより不二子枠)、シェリフ(銭形枠)でした。オポチュニティのねぎらいをする時は、やはりこの4人であるのがしっくりくる(ランダーごめん･･･)。長い任務をお疲れさま。これまではリコネスと仕事をしてきたけれど、今はサーベスが待っているよ。

2019.02

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